東京国際コンサルティングとの業務提携のお知らせ
2010年10月15日 (金)
著者：その他
コラムカテゴリー：
東京国際コンサルティング株式会社との業務提携のお知らせ 青山システムコンサルティング株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：谷垣康弘、以下ASC）と 東京国際コンサルティング株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：齊藤治彦、以下TIC）は、 双方が得意とし、今後一層社会的必要...
Gumblar(ガンブラー)対策のご相談をお受けします
2010年10月15日 (金)
著者：その他
コラムカテゴリー：
昨年から企業のホームページが何者かに改ざんされ、閲覧した利用者のパソコンにウイルスが感染してしまうという被害が相次いで起きています。このようなウイルスはGumblar（ガンブラー）と呼ばれています。 ホームページを公開している企業にとっては社会的信用を失う可能性もあるため、十分な対策が必要です。 ...
経済産業省が公開する「平成22年度システム監査企業台帳」に弊社が掲載されました。
2010年09月17日 (金)
著者：その他
コラムカテゴリー：
経済産業省が公開する「平成22年度システム監査企業台帳」に弊社が掲載されました。 コンプライアンスへの要求・意識が年々高まる中、システム監査の実施をご検討している企業も多いのではないでしょうか。 システム監査の実施をご検討の方は、是非弊社のシステム監査サービスをご利用ください。...
ＩＴ部門だけでは難しいＩＴコストの適正管理
2010年09月15日 (水)
著者：その他
コラムカテゴリー：情報戦略/業務改革
「自社のITコストが適正である」と自信を持って言える経営者やIT管理責任者は、意外と少ないのではないでしょうか。一言にITコストと言っても、ネットワーク費用・データセンター費用・アプリケーションの開発/改修費用・サーバやアプリケーション保守費用・Saas等の外部サービス利用料と多岐に渡ります。...
コンサル引合の”きっかけ”とは… 会社紹介資料を改訂
2010年07月26日 (月)
著者：その他
コラムカテゴリー：
会社紹介資料を改訂いたしました。 このところ、景気回復を先んじて読まれてか、お引き合い問い合わせが増加の傾向にあります。 今回の会社紹介資料改訂のトッピクスとして、”実際のお客様からの問い合わせメール”抜粋をご紹介しております。 どのような観点からどのような表現で弊社にコンタクトさ...
サイバートラスト主催Gumblar(ガンブラー)対策セミナーにおいて弊社マネージャー野口が基調講演
2010年02月12日 (金)
著者：その他
コラムカテゴリー：
主催 ： サイバートラスト株式会社 共催 ： ソフトバンクBB株式会社 日時 ： 2010年3月4日（木）13:30-15:00 場所 ： 東京汐留ビルティング11階「F-00」 地図 ： https://www.cybertrust.ne.jp/contact/map.html タ...
RSAセキュリティビデオセミナーでの弊社代表：谷垣の基調講演が事例ナビのトップページに掲載されました
2009年11月09日 (月)
著者：その他
コラムカテゴリー：
Fortune500企業の90%以上がセキュリティパートナーに選んでいるRSAセキュリティ（リンク切れ： http://japan.rsa.com/） この度、RSAセキュリティ株式会社が主催するオンラインセミナー『目に見えて効く！ITコスト削減とセキュリティ強化』におきまして、弊社代表取締...
2年目以降のJ-SOX（IT全般統制）
2009年10月01日 (木)
著者：その他
コラムカテゴリー：内部統制
今年も顧客情報流出事件が目立った一年でした。某証券会社では145万人の 顧客情報が、外資系保険会社では1万8千人のカード情報が、そして陸上自衛隊 ではほぼ全陸上自衛官の個人情報が持ち出されました。このような情報漏えい 事件は、各企業・組織によってITの全般統制が正しく機能していなかった現...
景気低迷期対策メニューを加え、会社紹介資料を改訂しました。
2009年09月21日 (月)
著者：その他
コラムカテゴリー：
会社紹介資料を改訂いたしました。 景気低迷対策には、 ・「TCO（ITコスト）削減」 ・「ITベンダー 評価・選定」 ・「システムデューデリジェンス」 をお薦めいたします。 また、昨今の仮想化市場の成長に伴い ・「ITインフラクリニック」 のご要望も昨今増えてきております。 ...
ヒアリング
2009年09月15日 (火)
著者：その他
コラムカテゴリー：ITコンサルティング
～コンサルティングの8割はヒアリング能力で決まる～ FactFindingでも述べたように、いかに事実を正確に把握するかはヒアリング能力にかっ ている部分があります。また、いかに相手から潜在的な問題点を引き出すかも ヒアリング次第です。そのためには「質問の粒度」が重要になります。質問の ...
