デジタルネイティブ世代のネットワーク環境(我が家のネットワーク環境)

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我が家の子供たちは、全員がインターネットに繋がる環境を持っています。
中学生までは自宅での接続限定でiPod touchとPCで、
高校生は携帯とPCで利用しています。
利用方法は年代によってさまざまです。
小学生時代は夏休みの自由研究のための調べものと、
自分が見たい画像をひたすらYouTubeで堪能するために利用しています。
中学生になると趣味の情報集めや友達とのコミュニケーションに利用、
高校生になると何に利用しているかわかりませんが、
さらに知恵がつき、街中のフリーWIFIに接続してインターネットを利用しています。

そんな中、昨年末に、我が家のネットワークが突然不安定になり、
家族から大クレームが発生しました。
無線LAN親機がすでに10年以上使用していたので、故障したと思い、
家電量販店で新しい機器を購入して設置したのですが、
さらに不安定になる頻度が高くなり症状が悪化してしまいました。

原因は購入した無線LAN機器のルータの設定がオンになっていたことと、
DHCPサーバが自動でONになっていたこととわかり一旦トラブルは落ち着きました。
ところが、1ヶ月経過した2月末ごろにまたも昨年末 と同じように
不安定になってしまいました。

よくよく調べてみると原因は接続機器台数オーバーでした。
昨年末 にネットワークが不安定になった原因は、接続台数オーバーだったのです。
メーカーのホームページで調べると、家庭用の機器は10台程度との記述がありました。
家電量販店で無線LAN親機をもう一台追加購入し、競合しないように設定して、
やっと落ち着きました。

メーカーのクリスマスセールでOffice付5万以下ノートPCを見つけ
4台も追加したことにより、常時10台以上の機器が無線に接続している
事態になっていたのです。
当然家庭用の無線LAN親機 はおかしくなりますね。
あまり使用していない機器も含め、無線LANに繋がる機器を正確に数えてみると
携帯ゲーム機 計7台
(3DSが3台、DSが3台、 PSPが1台)
ゲーム機 計2台(WiiUが1台、Wiiが1台)
ノートPC 計6台(私が2台、その他1人1台)
携帯電話 計3台
携帯音楽プレーヤー 計3台
と時々電源も入る古いゲーム機・音楽プレーヤーをいれると21台もありました。

ただ、最近は、マンションのインターネット環境の
スピードが原因と思われる症状が頻発しています。
NTTからのレンタル品のルータを再起動すると一旦は安定するのですが、
時間の経過とともに、そしてある特定の時間帯に、
次男の趣味であるインターネット上で対戦するゲーム では
ネットワークエラーが発生しゲームが途中で強制終了されたり、
長男の趣味であるサッカー観戦用のDAZNの映像がカクカク表示になり
満足に見えなくなったり、といった症状に悩まされており、
そろそろマンションの管理組合に相談して
スピードアップの契約に変更してみようと考えている今日この頃です。

私はたまたま少々の知識があったので表面的な対処できていますが、
世の中の各家庭は、このような問題に直面したらどうしているのでしょう。

父の威厳を保つためには、家庭内のネットワークぐらいは設定できないと、
デジタルネイティブの子供から信頼されなくなる時代が近づいています。
運よく私は、まだ辛うじて威厳が保てているようです 。

2017年07月19日 (水)

青山システムコンサルティング株式会社

嶋田秀光