ソーラーパネルを日除けにして非常用電源を確保

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最近、エネルギー価格がじわじわと上がっています。ですが日本の夏は相変わらずの暑さで、エアコン、特に冷房は使わざるを得ない日々でした。電力ひっ迫も騒がれる中、エアコンを効率よく使うために、直射日光を避ける方法を考えました。ちなみに、冬場も西陽が眩しいので、日除けが欲しいところです。

直射日光はカーテンで遮光しているのですが、光は発電に使えます。せっかくの光がもったいないなと思うようになりました。そこで、遮った光を使って発電してみようと考えたのでした。

さっそく半畳ほどの大きさのソーラーパネルと大きめの蓄電池(バッテリー)を通信販売で購入しました。ソーラーパネルで日陰を作るとともに、バッテリーを充電する運用に挑戦しております。

ソーラーパネルは、キャンプやピクニックなどにも持って行けるよう、コンパクトに収納できるタイプを選びました。太陽光パネルでの発電は直流(DC)です。USBコネクターだけでなく、複数タイプのDCコネクターにも対応しています。

バッテリーは、非常用電源として使うことを想定し、交流(AC)電源にも対応できるタイプを選びました。複数タイプのUSB出力(DC)が可能なことに加え、一般的なコンセントを挿せる仕様になっています。

ソーラーパネルとバッテリーは防水ですが、屋内に設置しております。100円ショップで購入した吸盤フックを部屋の窓ガラスに貼り付け、発電面を外に向けて設置しております。これがよくないのか、思っていたよりも充電速度が遅いです。窓ガラス越しで、光が弱まっているのかもしれません。屋外に設置したほうが、より効率的に発電してくれる気がします。いくつかの課題を解決しながらも、まだまだ試行錯誤が続いております。

今月1日は防災の日でした。さまざまな災害が発生する可能性がある中、できる備えから整えていこうと考え、思いついたことから手を付けております。発電とバッテリーはその一環でした。
まずは、意外と手軽に太陽光発電を始められ、非常用電源を確保できたことに満足しております。少しずつですが充電ゲージが上がっていくのを見ているのは楽しいものです。

1か月ほどを要して満充電に達したバッテリー残量が、AC機器を数時間稼働させただけで半分以下になったときには若干のショックがありました。実際に使ってみると学びがあるものです。

充電スピードには改善の余地がありそうですし、電気の使い方には注意が必要そうです。ソーラーパネルの設置位置の調整は、引き続きいろいろと試してみたいと思います。バッテリーに繋いで稼働させる機器は、消費電力などをチェックしておこうと思います。

いずれにしても、発電は継続させています。天候が晴れでなくても、ある程度は発電してくれているようです。

バッテリーの異常な発熱などには気を付けつつ、基本的には置いておくだけなので楽です。
日陰を作ってくれながら電気を作ってくれて、一石二鳥だと思っております。

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2022年09月19日 (月)
青山システムコンサルティング株式会社
岩野晃久