去る2011年6月20日・27日の両日に渡って開催されましたトッパンエムアンドアイ株式会社様主催のIFRSセミナーにおきまして、弊社代表の谷垣が『流通小売業様におけるIFRSに向けたシステム対応』をテーマに講演を行いました。

セミナーの数日前には、金融庁がIFRS導入延期の検討を開始するといった報道がありましたが、会場となりました日本IBM イノベーションセンター(渋谷)には、多くの流通小売業の経理・広報担当者様らに足を運んでいただき、参加者は熱心に講演に耳を傾けていました。

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今回の講演では、単に制度の違いの解説だけではなく、業務プロセスや情報システムへの影響が大きい収益認識要件等へどのように対応すべきかを、分かりやすくより具体的に取上げましたが、関心が高いテーマということもあり、参加者からは「非常に参考になった」という声を多数いただきました。

弊社では、今後も経営とITをテーマに情報発信していきますので、どうぞご期待ください!!

<今回の講演で取り上げた収益認識におけるインパクト>

(1)売上計上基準
①検収基準
②複合取引
③クーリングオフ
④割賦販売
⑤仮単価の扱い
(2)ポイントサービス
(3)値引き・リベートの扱い
(4)未使用商品券の扱い
(5)当事者取引と代理人取引
(6)商品加工のための有償支給の扱い